鬼滅の刃は営業マンのお作法を学べる

[まとめ買い] 鬼滅の刃
週刊少年ジャンプで連載中の鬼滅の刃が面白い。漫画としてすごく面白いのはもちろん、とても少年誌とは思えないような、社会人になって怒られたことのある人なら思わず「あるある」と唸ってしまうような現実的なシーンがよりこの漫画の面白さを引き立ててくれる。

これぞ営業マンの叱られ方!!

例えばこのシーン。

「誰が喋って良いと言った?」

「何がまずい?言ってみろ」
「お前は私が言うことを否定するのか?」

吾峠呼世晴/鬼滅の刃 6巻より

会議、ミーティングは無理ゲー

まるで支社全体が低迷している時の部隊長を集めたミーティングのようだ。ちなみにこの叱られている鬼達はボスに緊急招集されている。現実世界で言うところの「今日は直帰しよ〜♪」なんて思っていたところ不意に所長様から「帰社せよ!」と命令が下された感じ。こういう時の会議、ミーティングは本音も建前も一切通用しない。話してもダメ、沈黙はもっとダメ。どないしたらええねんって話だけど、そういうミーティングを開かざるを得ない状況を招いてしまったことを反省するしかない。吾峠呼世晴先生は漫画家になられる前は営業の会社にでも勤めていたのかな?というくらい、詰めている雰囲気がありありと伝わってくる。まさに無理ゲー。

社会人になる前に定番のやり取りを覚えておこう!

こういうシーンは社会人でないとその切迫した雰囲気は伝わりづらいのではと思う。学生が読んでも詰められる側の胸中には全く共感ができないだろう。果たしてこういう詰めるミーティングに意味があるのかどうかはわからないが、自分の立場が上がった行くにつれ、詰める側、詰められる側の双方の気持ちはわかるようになってくる。確かに部下が責任から目を背けているような態度、振る舞いをしているとこちらも感情的な接し方をしたくなってしまうものだ。あと、詰められている時の定番のコールアンドレスポンスとして、

「、、、すみません」
「すみませんじゃねえ!」

というのがある。そのあとに

「で、どうするの?」

とさらに追い討ちの問い詰めが入る。

会議、ミーティングの前には覚悟を決めよ!

何も考えずにミーティングに参加しているとそこで口ごもってしまう。当然詰める側の上司はそういう態度を見るとさらに嗜虐心に火がついてしまうものだ。

「今の質問に間髪入れず答えられなかったのは何故か?お前の覚悟が甘いからだ」

吾峠呼世晴/鬼滅の刃 1巻より

もう上の一コマが全てを語ってくれている。覚悟が甘いとさらに悪い事態になる。ちなみに「覚悟」とは

”悪い事態(に多大の努力がいるの)を予測して心の準備をすること。”

よく覚悟を決めるというけど、個人的にはエイや!と思い切ることや諦めの気持ちに近いニュアンスで捉えていました。悪いことに対する心の準備という方が確かにしっくりきますな。ということでやることなすこと全てに覚悟は必要だ。まぁ、怒られたり詰められたりしても絶対的な筋肉があれば、いつでも殺れるマインドでダメージは喰らわないんだけど。ぜひ就活生の皆様におかれましては、「覚悟」を持って社会人になっていただきたく存じ上げます。

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