飛び込み営業とか訪問販売で、
お客様のちょっとした一言に過敏に反応してしまい、
雰囲気が良くなくなってしまうことがある。

警戒や反論の一言は聞き流すのがベターです。

聞き流しの一言は「ありがとうございます」の一択で!

今は検討していませんのでね〜

とか

ウチには余裕がないので〜

とか

今は間に合ってます!

とか

よくこういう営業きますよ

などなど、
お客様から警戒や反論の言葉を浴びることは多々あります。

その言葉が完全な断りだと分かれば、
それはもう引いて帰るしかありませんが、
少し話を前に進めてみないことには、
その言葉が本心かどうかはわからないものです。

話を前に進めるために

”聞き流し”

という技術を多用することになります。

お客様の言うことを無視してしまっては、
返って営業マンの印象が悪くなってしまうので、
なにかしらのリアクションを取りながら聞き流していきます。

その際に大変便利な言葉が、

ありがとうございます!

です。

今は検討していませんのでね〜

(ご意見を聞かせて頂いて)
ありがとうございます!

意味合い的には、
ただ感謝をするのではなくて、

”ご意見を聞かせて頂いた”

ことに「ありがとうございます」といった感じ。

このブログでもいつも言うことで、
字面にすると全く会話になっていませんが、
言葉が合っていなくても雰囲気さえ合っていれば会話になるものです。

迷いをなくすのが大事!

飛び込み営業や訪問販売は瞬間芸みたいなところがあるので、
考えて喋って話してしまうと、
変な間ができたり妙な空気になってしまうことが多々ある。

なので、
迷いをなくすために行動の選択肢を絞っておくのが大事。

お客様から何かを言われたらとにかく、

(ご意見を聞かせて頂き)
ありがとうございます!

と返すように自分をプログラミングしておく感じです。

名著「営業の魔法」でお馴染みの中村信仁先生も、
他の著書「営業の知慧」のなかで

営業において最大の敵は迷い

とも述べている。

中村信仁先生としては、

「やらなかったことに後悔するより、
挑戦したことを誇りに思う営業活動こそ価値を残す」

という意味で迷いを失くせと仰っているが、
意味合いは違えど、
迷いなくお客様と接したほうがよい。

お互い悪い気持ちにならずに退ける一言

Voicyでお馴染みのDJ Nobbyさんも、
飲み屋のキャッチを黙らせ、
お互い悪い気持ちにならずに退ける一言として

「ありがとうございます」

を多用していると。
https://twitter.com/787nobby/status/1116735115508326401

お兄さん、一軒寄っていきませんか?

今日はもういいよ、今日はお金ないから

だと相手につけ入る隙きを与えてしまうと解説しています。

「ありがとうございます」は営業をかけられた際にも有効であり、
営業をかける際にも使えるパワーワードなのです。

お客様からのなんの気のない一言に惑わされないで、
ちゃんと聞き流せるようになると、
アポイントも近づいてきます。

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