飛び込み営業とか訪問販売は、
平日に奥様とお話をして、
土日にご主人様と奥様に会って、
商談のアポイントを取るのが一般的な流れ。

目の前の奥様でちゃんと勝負をかける!

目の前の奥様を納得させるのが大前提!

特に、
平日から在宅率が高いような、
専業主婦のような奥様たちは営業慣れをしています。

営業マンのあしらい方も慣れたものです。

家のことは主人に任せていますし…

などなどと。

それが本当かどうかは勿論わかりません(^^;

断り文句がなにであれ、
それを真に受けて、

じゃ、ご主人様はいつ頃います?

なんて聞いてもなかなかアポイントは取れません。

そもそも女性は息をするように嘘をつけるものです(^^;

しっかりと明確に、
”言葉”と”態度”で断りを示してくるまでは、
ちゃんと奥様と向き合って話を進めましょう。

ご主人様に逃げてはダメ!

奥様に言われるがままに、
安易にご主人様に逃げてしまうと、
実は主権者が奥様だったなんてことは多々あります。

提案した商材や商談に、
ご主人様が乗り気になって頂いたものの、
そもそも、
奥様にはしっかりと営業の主旨が伝わっていなくて、
土壇場で話が白紙に戻るなんてことも珍しくない。

妻があんまり乗り気じゃなくってさ〜

と奥様の顔色を伺うご主人様は本当に多いです!

アポイントを取る前ならまだしも、
商談までご主人様一人で話がすすんで、
ご契約を頂いたものの、
奥様の反対でクーリングオフにでもなろうものなら、
今までの時間がすべて無駄になんてことにもなりかねない。

もちろん、
奥様一人でお話がすすんでしまってというパターンもあるが、
確率でいったら低くなる。

女性の方が、
責任を負わされること回避する傾向が強いように思う。

苦しい時ほど勝負に行く!

どちらかというと、
奥様、女性は逃げ道を確保しておきたくなるもの。

なのでクロージングや仮クロージングで、
ハッキリとした「イエス!」を言わないで、
曖昧に濁されることがある。

そういうところを、
営業マンが変に気を使って、
なし崩し的に話を進めるのも実はアポイントから遠ざかっている。

奥様はこういうのどうですか?

まぁ〜、主人に聞いてみないとね〜

ですよね!
ちなみに奥様的には実際どうですか?

みたいにしっかり奥様の意志を確認する。

こういうのは全然失礼でもなんでもありません!

むしろ、
お茶を濁すような態度で話を進めるほうが、
奥様からしても”頼りない営業マン”みたいに思われてしまい、
かえって嫌われてしまいます。

もちろん、
奥様はそういう気持ちは口に出しませんが。

営業マンも、

これ以上聞いたら断られるかな…

なんて逃げたとしても、
断られるタイミングが早くなるか遅くなるかだけの違いで、
時間を無駄にするかどうかの判断をしてほしい。

お客様的にもハッキリ態度に示せることで、
ストレスの軽減にもなるし、
どうせ断られるのなら早いに越したことはないです。

なので、
しっかり勝負をしに行くのが、
お互いのためになるのです。

奥様だけでアポを取り上げるつもりで話す!

商談は絶対に、
ご主人様奥様の両者を揃えたほうがよい。

アポイントを取るのも、
ご主人様奥様の両方に話してからがよい。

目の前の奥様だけでアポイントを取るつもりでお話をするから、
ご主人様へも奥様が良いように伝えてくれる。

だからアポイントになる。

その場にご主人様がいなかっただけの話で、
アポイントを取り切るつもりで奥様に話すのが超大事。

営業は特に、
頭と尻が大事で、
最初に出会ったのが奥様だったとしたら、
その奥様をまず落とす。

先入観で主権者はご主人様であろう、
なんて思い込みをしてしまうと、
入り口の入り方がおかしくなって、
間違った出口に行ってしまうものだ。

なにより、
目の前の人を蔑ろにするような行為は、
営業以前に人としてどうかという行為なので、
奥様どうのこうのではなくて、
自分からも逃げないことが大事かと。

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