営業で”お客様の上に立つ”というのは、
知識をひけらかしてマウントするのではありません。

最終的にお客様に、

よろしくお願いします!

と頭を下げて頂けるように、
人間としての魅力で営業することです。

お客様より大きな声を出す!

もっともシンプルに人としての魅力を発揮する方法は、
大きな声を出すことです。

当然、怒鳴っているような声では論外ですが、
自分に自信を持っていそうな演出がないと、
お客様は言うことを聞いてくれるようにはなりません。

顔立ちや見た目のような外見的な魅力や、
人格者と言われるような内面的な魅力は、
一朝一夕では形成されませんが、
単に大きな声で話すことは、
自分の意志一つでできることです。

音量の調節ではなくお客様の反応をイメージした適切なボリューム

よく先輩や上司に

大きな声で元気よく行けよ!

なんて言われたりしませんかね!?

昔の自分は

じゃ、どれくらいのボリュームが適切なんだろう!?

なんて思っていた時もありました。

例えば”笑顔”一つとっても、
どれくらいの笑顔を作れば、

「営業スマイル」

ではなくなるのだろう!?とか。

答えはシンプルで、もし音量だったら
お客様の反応をイメージした大きさです。

お客様にどうなって欲しいのか、
お客様にどう言う風に見られたいのか、
をイメージした声の大きさ。

単にボリュームの調整ではありません。

笑顔を作るにしても、
広角をクイッと上げるだけでは、
ただの営業スマイルと思われてしまう。

お客様に笑顔になってもらうつもりで、
ニコッとしないと効果はない。

自信のある自分を演出する

お客様を褒めるのは営業の鉄則。

褒める以外にも、
労ったりすることで、
言い方は悪いけどお客様の機嫌を取ります。

ただ、褒めたり労ったりしようにも、
立場が下の人間からの行為であれば、
媚びたりへつらっているように感じてしまう。

悲しいかな。

また、自信の無さそうに人に対して、
ついつい嗜虐心を抱いてしまう人が、
一定数いるのも事実です。

お客様の前では、
常に堂々と自信のある素振りを演出するために、
もっともシンプルな方法が大きな声を出すこと。

大きめの声は社内営業にも使える

営業の成績が芳しくなくて、
上司や先輩に詰められたり、
会議で全体の前で反省を強いられる。

そんな状況を今までにも何度も見てきたり、
遭遇してきたりしました。

その時の振る舞い一つでも、
ダメージを最小限に抑えることができます。

今月の結果をどうやって責任取るんだ!!💢

新規開拓をして必ず挽回します!

と一見正論っぽく返事するよりも、

昼に肉でも食ってなんとかします!

と支離滅裂でも元気よく返す方が被害は少なくて済む。

お客様が営業マンに抱く印象と同じように、
弱々しい人には攻撃的になってしまうのが人の性。

小声での営業もテクニックとしてはアリだけど難易度は高い

大事なところだけあえて小声で話すことで、
瞬間的にお客様が傾聴してくれる技術もあります。

ただ、技術の類はハマれば強力だし、
失敗すると取り返しがつかないことが多い。

小手先で接していることを、
お客様に見透かされてしまうと、
挽回は不可能でしょう。

個人的には、
ある程度の演出は必要としながらも、
基本的にはお客様に対しては、
心でもって接するのが王道だと思う。

できれば堂々とした態度で、
変に技術に走るのではなく、
一流の動作の積み重ねをしていって欲しい。

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