訪問販売や飛び込み営業で、
お客様と仲良くなりたい時に有効なのが、

自己開示をしてみることです。

信頼を得るきっかけにもなりますし、
お客様との会話のとっかかりにもなるので、
いくつか持ちネタがあると良いでしょう。

自虐ネタで潔い態度を示せ

例えば戸建てにお住いになっているお客様であれば、

自分はまだアパートに住んでいるんで、
持ち家が羨ましいッス!

みたいに、
少し自分を下げつつ、
お客様をあげる技術。

自分を下げるというよりは、
自分の弱いところを見せることで、

”あなたに心を開いていますよ”

というサインを送れる。

それと同時に、
潔さもアピールできて、
話していて気持ちの良い人だと思ってもらえるかもしれない。

飛び込み営業とか訪問販売は、
瞬間勝負みたいなところが多く、
そこまでお客様と深く話すこともないかもしれない。

ただ、
なにか後ろ暗いところを感じさせてしまうと、
お客様らかの信頼は得られなくなる。

そこをあえて自虐ネタっぽく、
笑いを取れる感じで自己開示ができると、
お客様からのウケは一気によくなる。

ライトな恋愛ネタは鉄板

例えばご夫婦揃ってのお客様であれば、
ライトな恋愛ネタはウケが良い。

共通の話題となりうるからだ。

自分も早く彼女と結婚したいっす笑

くらいの軽いものであれば、

ご予定とかないんですか?笑

と会話を拾ってくれることもあるだろう。

他にも、

この間街コンに行ってきたんですよ笑

アレってどんな感じなんですか?

とか。

そこから更に、

頑張って稼がないといけないので前向きにお願いします笑

と営業に繋げていくのも難しくない。

王道の出身地トーク

お客様と話していて、
訛りとかイントネーションに何か感じることがあればそれも聞いてみるのも良い。

「西の方ご出身なんですか?」

とか。

車のナンバーが明らかに遠方の場合にも使える。

ただ出身地を聞きっぱなしにならないように、
二の矢、三の矢も用意しておいたほうがよい。

「親戚の家があって行ったことあるんですよ!」
「昔に住んでいたんですよ!」

とか。

「〇〇が有名ですよね!」

なども。

話を広げられない可能性があっても、
そこは練習と割り切って出身地トークを切り出すのは良いよ思う。

実際に、
結構寒い空気になることなんてザラにある。

とはいえ、
練習をしないことには、
会話一つとっても上達はしていかないので、
積極的に失敗していってほしい。

返報性の原理が機能する可能性も

”人から何かしらの施しを受けたとき、お返しをしなくては申し訳ない”

というような心理になりやすいことを、
返報性といいます。

社会心理学の名著で、
営業マン必読の一冊

影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか

にも返報性についての詳細が記されています。

これを悪用するわけではないですが、
こういう原理を知っておくことで、
自分がやることの裏付けにもなって、
自信を持って取り組めるので、
知っておいて本当に損はないです。

営業マンの自己開示に対して、
お客様も自己開示をもって応えてくれたら、
試みは成功したといって良いでしょう。

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