蓄電池を販売するメリット

訪問宅がいっぱい 外を歩けば太陽光付きのお家だらけ!

僕は常々、営業の成果は単純に訪問件数の多さに結果のほとんどが左右されると思っている。だから多少会話力がなくてもコツコツ足を止めないで回れる真面目なタイプであれば必ず稼げる時がくる。今、現地を回っていると太陽光発電が付いているお家が非常に多い。この太陽光発電が付いているお家のほとんどが蓄電池販売の対象宅になるのだから商機はあると思う。

2019年以降、売電価格が低下していく事実!

売電価格が下がることで、実際にはいくらで売れるかに依るけど、電力会社に電気を売るよりは、太陽光で作った電気を自家消費した方がお得になる時代がくる。そういったニードが自然にお客様にかかっているのが現在。特に2009年前後に太陽光発電を設置したお家はピンポイントのターゲットになってくる。

在宅確率が高いそれなりに高齢な世帯が対象になる!

基本的に平日に在宅確率が高いのは、小学生未満のお子様を育てているような比較的若い年代のお家、子育てもひと段落してパートにも出なくなったお家、それなりにご高齢になってきたお家、のこの辺りになる。特に子育てもひと段落した世帯は金銭的にも余裕が生まれ始め新しいものを買いたくなったり、まさにこの世帯が太陽光発電をつけて10年前後くらいのお家になってくる。またそれこそご高齢になればなるほど、いざという時の備えとして、そこまで生活に窮していなければ蓄電池をポンって買ってくれるだろう。停電になって真っ先に困るのはどうしても高齢者になってしまうから。

自給自足という夢を売れる!

”自分の家で作った電気を自分の家で使える”という自給自足の生活に憧れをもつ人は一定数いるであろう。合わせて、蓄電池があればほとんど電気代のかからない生活ができるようになる、という点もメリットとしてあげられる。もっとも蓄電池という設備代があるので元を取る取らないの話だと分が悪くなるので、だから夢の方を売りたい。

売る側が知っておきたいデメリット

設備に関しての知識は奥様の方が少ない

とせっかく面談できた奥様がほとんど売電とかの知識を持っていなかったら話になりにくい。「10年間固定が終わってしまうんですよ〜」と言ったところで、そもそもいくらで売っているかも知らない奥様にそういう話をしてもピンとこない。

まだ値段が高く、中古の電気時自動車の方が良いかもしれない

先にも買いたけど元を取る取らないの話になると蓄電池は経済的な効果はあまりない。性能面やコスパの面でも言うと、中古の日産リーフを蓄電池代わりにした方が安上がりであろう。

売りにくい理由も多いけど

それでも費用面のデメリットさえ乗り越えてしまえば問題のない商材だ。また、対象となるお客様の大半がそもそも訪問販売で太陽光発電をつけたお家が多い。なので飛び込みで蓄電池を買うことに抵抗がない。また年齢層が上がってくるとそんなにインターネットを使って相見積もりもしないので訪販業者としては売りやすいと思う。なんにせよ、訪問できるお家が多いというのは売る側からすれば一番のメリットなのでこれをしない手はない。

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