今日はモチベーションについての記事を書きます。

 

新型コロナウィルスによる影響で、緊急事態宣言が発令されてからもうすぐで一ヶ月になろうとしています。

 

やむなく営業活動を休止にしている企業も多いことでしょう。

 

当初は5月6日を期限と予定していましたが、はたしてどうなるのでしょうか(^^;

 

もし緊急事態宣言があければ、入社したばかりの新入社員の子たちも本格的に稼働が始まります。

 

稼働が始まり、たくさんの壁にぶつかり挫折する前に、先輩も新入社員も知っておいたほうが良い、モチベーション管理について紹介します。

自己評価の低下がそのままモチベーション低下に繋がる

仕事が始まるとほとんどの人が挫折を味わいます。

 

挫折の度合いは人によってマチマチですが、必ずといって良いほど挫折をします。

 

挫折を感じやすいポイント
・同期と比べて出遅れている

 

・思い通りにいかない

 

・先輩・上司に認められない

 

などなど。

 

特に社会人経験の浅い新入社員たちが、こういった状況に陥ると、著しく自分の存在価値を疑ってしまいます。

 

特に真面目な性格な子ほどそうなりやすいです。

 

頭や心の中を劣等感に支配されてしまい、当然”やる気”も小さくなってしまいます。

自己評価が下がってしまうと

 

どうせやってもな…

 

と、仕事への取り組みの意欲が失われていきます。

 

それをモチベーションの低下というのですが、成長実感を得にくいと、やはりやる気は起こってきません。

 

もったいないのが、

 

せっかく入った会社だしすぐに辞めるのもな…

 

と、悩むだけで具体的な行動に移せずに、悶々としたまま時間を過ごしてしまうことです。

 

モチベーションが下がっていそうな新入社員や後輩がいたら、まずは、気がついた人がなんでもいいから声をかけてあげることが大事です!

 

お!?病んでいるね!?笑

 

こんな感じでも良いと思います。

モチベーションが下がると仕事が作業になってしまう

モチベーションが下がっても、日々仕事はあるわけで、周囲の目もあるのでサボるわけにはいきません。

 

課せられた訪問件数を追ったり、アテもなく飛び込みをしたりと、仕事のための仕事に自分を合わせていってしまいます。

 

丸亀製麺の例がわかりやすいかもしれません(^^;

 

例えば、揚げ物担当の人が、揚げたての天ぷらを陳列しているところに並べるのはただの作業です。

 

仕事としてあるべきなのは、揚げたてをお客様に食べてもらうことです。

 

揚げたてを食べてもらうことまでを考えて仕事をすれば、

 

「揚げたてですよ〜♪」

 

とか目の前のお客様にオススメするかもしれません。

 

こういうのが仕事と作業の違いです。

 

営業も件数を追うことだけを仕事にしてしまうと、

 

「良い提案をしよう」とか

 

「お客様のために」

 

という気持ちが薄れていきます。

 

当然、結果からも遠ざかり、ますますモチベーションも下がってしまい、負のスパイラルにハマってしまいます。

飛び込み営業・訪問販売という仕事を目的にするな!

もともと飛び込み営業とか訪問販売をする人は、ピンポン押したりとか飛び込みをしたくて入社した人なんてのはほとんどいません(^^;

 

逆の見方をすれば、ちゃんと目標とか目的をもっている人は、もっと別の職種なり仕事に就いています。

 

とはいえ、ほとんどの人はそんなに明確な目的・目標をもっていないのも事実です。

 

確かに人生の戦略的にも、早い段階で目的・目標が決まるのは大きなアドバンテージだと思います。

 

だからといって、大学卒業までにとか、今に至るまでに、しっかりした目的・目標がないと人生詰むかといったら全くそんなことはないです。

 

プラスに考えれば、今後の人生で何に挑戦してもよいからです。

 

目の前のことから逃げ出さずに、一生懸命になれば、その経験があとに活きるなんてザラです。

 

ただ、一生懸命になるというのは大前提ですが。

 

スティーブ・ジョブズで有名な『コネクティング・ザ・ドッツ』と一緒です。

 

訪問販売でピンポンを押したり、飛び込み営業を目的にしてしまうと、それは辛いと思います。

 

でも例えば、それをすることで人よりも多めに稼げたりとか、対人折衝能力が身につくとか。

 

あるいは、仕事の内容は微妙だけど、上司は尊敬できてそこに近づけるとか。

 

そういった目指すところが見えると気持ちは変わります。

 

とかく辛い時、不調な時というのは自分のことしか考えられないのは、誰でもあることです。

 

ちょっと視野が広がるキッカケがあると良いと思います。

苦しかったときの話を聞こう!

今回書いた記事の内容は、日本を代表するマーケターで、USJを再建させたことでも有名な森岡毅さんの著書をだいぶ参考させて頂きました。

 

特に『苦しかったときの話をしようか』に書かれている事は多くの若者に刺さると思うし、また、管理職にあたる人たちが読んでも大いに参考になると思います。超絶オススメの一冊です。

 

 

『苦しかったときの話をしようか』のなかで、著者の森岡毅が語る”苦しかったときの話”は本当に苦しそうで、自分が置かれている境遇のヌルさを確かめられると思います。

 

森岡毅が苦しかったとき
・電話がなるたびに上司や先輩から指摘を受け、やがて電話が取れなくなるほど精神的に追い詰められる(電話がなっても肉体的に、電話を取る手を動かせなくなる)

・自分が良いと思わない戦略でも、部下や、関係者に良いと信じこませないといけないジレンマ

家族を巻き込んでアメリカへ転勤するも、同僚たちからの悪意にさらされ、血尿を流しながら悪戦苦闘する日々

 

特にアメリカでの日々では、職場だけではなく、森岡毅の娘が英語を話せなかったから、なかなか学校に馴染めないという辛さも加わっているので、家でも職場でも気の休まらなかったことを思うと、よく耐え抜いたと感嘆するばかりです。

 

ストレスとか苦難への耐性は、各個人の目標だとか現状によって大きく変わるのあります。

 

ただ、あまり視野を狭めて「自分だけが苦しんでいる」というふうに思ってしまうのは、人生にとって1ミリも良いことはありません。

 

瞬間的に「自分だけが〜」っていう思考に陥ってしまうのは仕方がないですが、なるべく引きずらないで、視野を広げたり、視点を変えて見るのが得策なので、周囲と関わりあいながら解決していくのが良いかと思います。

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