2019/1/15 横綱・稀勢の里が現役引退を決断した。
稀勢の里の塩まきや、それこそ大相撲からも、
営業や仕事のヒントを多く得られるので
ここに記しておきたい。

丁寧さの極み!稀勢の里の塩まき

ご覧の通りに稀勢の里の塩まきは
いつも美しい放物線を描く。

何をするにしても丁寧に越したことはない!

特に飛び込みの営業であれば尚のこと。
所作の丁寧さは第一印象に大きく関わってくる。

ここでいう丁寧さとは何も

”へりくだる”とか”かしこまる”

とは別のことと理解してほしい。

雑さは何も生みださない

雑さはある意味手抜きと言える。

もちろん相撲でも、
塩を綺麗に撒けたからといって
勝負に勝てるわけではない。

営業でも所作が美しいからといって
お客様が契約してくれるかというと
そういうわけでもない。

ただし自分が決めたことに対して、
ルーズにならない
ダラシなくならない
こういった自己管理に関わる部分が非常に大事だ。

自分の中の決め事のレベルが、
最上級に高いのが
稀勢の里の塩まきに表れている。

と、思う。

資料の指差しはメチャクチャ大事な所作

飛び込み営業でお客様にアプローチする際に
クリアファイルに入れた資料を使って
視覚と聴覚の両面に訴えて
情報を伝えることが多いと思う。

この際に、せっかく資料を見せつけているのに、
その資料の中のどの部分を特に注目してほしいのか、
そこを雑にしてしまう営業マンは勿体無い。

言葉と映像の情報が一致していないと理解が深まらない

例えば、

この文字は青色で書かれています

というのと

この文字は赤色で書かれています

というのでは、赤色で書かれています の方がしっくりくるはずだ。

同じようにお客様にアプローチする際に
話している言葉と映像がピタッと一致していると
お客様の理解はグッと深まる。

逆に一致していないと、

「ふんふん」

なんて返事はしてくれるけど
それはただの生返事。

なので自分が読んでいるところを
しっかり指差ししながら
お客様の視線も誘導しながら
情報を伝えることで
”わかりやすい”という好印象を与えることに成功する。

相撲の立会いは一瞬 営業マンの印象も一瞬で決まる

相撲で立会いで迷いが生じたら敗色濃厚だ。
あっという間に寄り切られてしまう。

変化がくるかもしれないし、
真正面からぶつかってくるかもしれない。

瞬間瞬間での対応も大事だけど
あらかじめ、ある程度のパターンを
予測したうえで対峙しているはずだ。

飛び込み営業でも、
お客様は千差万別、十人十色。

その一人一人に合わせることを考えると
あっという間に低迷してしまう。

なので立会い同様、
あらかじめ自分がすべき事を決めておく。

その決め事に対して雑にではなく
丁寧にこなすことが大事で、
安直に結果が出ない事を反省するのではなく
自分の決め事に対してどれくらいできたのか。

そっちの反省の方が大事だったりする。

兎にも角にも、
お客様に塩をまかれるような営業活動にならないように注意したい。

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