無理、キツイ、辛いその理由は人それぞれ

よく営業は「辛い」とか「キツイ」と思われているみたいだし、まぁ実際に楽な仕事ではない。結果が出た時に他の仕事よりもお給料がもらえるという点は唯一の救いであろう。一言でキツイと言っても感じるポイントは人それぞれ。それぞれではあるけど、割と多くの人に共感されやすい辛いポイントをあげてみた。

取れない、結果が出ない辛さ

単純に結果が出ない辛さ。どんなに回っても回っても、全然結果が出ないとなんのために仕事をしているのかわからなくなる。「回る意味あるんかな」とか自分のしていることに意味を見出せないと、ただただ断られたことによるストレスが蓄積されるだけど、心身ともによくない影響を及ぼす。残酷すぎる成功法則の言葉を借りると

勝算が見込めないゲームのようだし、自分が何をしてもあまり影響がないように感じる。誰がそんなゲームをしたいと思うだろうか?

という状況だ。

取れない辛さに対する一応の打開策

取れない辛さに対し打開策としてやはり残酷すぎる成功法則の中で述べられているのは

勝算が見込める自分なりのゲームを決め、それに取り組むことは可能だ。

と主張している。飛び込み営業の仕事に落とし込むと、例えば「今日は取れなかったとしても50件だけは回ってくるぞ!」とか自分の力でやり切れるところに目標設定するといったところ。この手は自分で使うというよりは、部下とか後輩が低迷している時に「今日はコレだけやり切って来い!」なんて指示をだして心の負荷を減らしてあげる時に使うことが多い。

自分だけ取れていない辛さ

例えばこれから新卒で入る会社に何人か同期いたとする。よーいドン!でスタートしたにも関わらず、自分だけ結果が出ていない。自分だけ遅れている。周りの人たちはどんどん結果を出し始めてるのに、と言った焦りからくる心境も相当辛いものがあると思う。新卒でなかったとしても、「今週アポを取れていないのは俺だけだ」とか周りとの比較も辛さを占める大きな要因だ。冷たい言い方をすれば、そういう考え方は自滅なのだけど、追い詰められるとそういうところにしか目が向かなくなってしまう。

周りと比較しないために

周りと比較をしても現状は変えられないし、自分を追い詰めてしまうだけなので、こういう状況では澤円先生のあたりまえを疑え。 自己実現できる働き方のヒントに書かれている

ユニークな掛け合わせのオリジナリティー

を目指すと良い。具体的には、

「他の人よりも得意なこと」を3つ掛け合わせる

ということで、一つひとつは絶対的に得意でなかったり一番でなかったりしても、3つ掛け合わされるとユニークでオリジナリティのある存在になれる、という解釈。もちろん目の前の仕事が大事なのは言うまでもないないけど、自尊心を台無しにしてまで向き合うことはないと思う。むしろそういう余裕の無さがさらに結果が離れていく原因にもなると思うし。ちょっと余裕があるくらいの方がお客様にも良く映るもの。例えばだけど、

真面目×ディズニー好き×元野球少年

っていうキャラを自分の中で確立しておけば、少なくとも社内ではそのキャラと被ることはないだろうから、自分で自分の存在を認めれらるようになる。もし上司とか先輩で人格否定をするような人がいたら、そんなのは相手にしないでさっさと辞めてしまってもいい。大事なのは自分の中での自分の立ち位置。ただ現実逃避をするのではなく、仕事も状況を良くする為に視点を変えてみるのは大いにアリだ。

結局仕事のストレスは仕事でしか解消できないんだけど

冒頭にも書いたけど営業は楽な仕事ではないし、結果を追求しようとすればするほど出てくる辛さもあるし、逆に全く結果が出ないから来る辛さというのもある。給料以外で強いて営業のいいところをあげると、自分と向き合う機会が増えて内省が深まる、と言ったところでしょうか。

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