名刺を使うメリット1〜お客様に近づける〜

名刺を使うメリットはズバリお客様に近づける!これが一番大きい。僕が全然売れてなくて、飛び込みにも慣れていなかったころ、ぶっちゃけお客様に近づくのがすごく怖かった。ズ〜っと僕の目を見つめられて警戒感がビシビシと伝わってくると、こちらも平常心で話しにくくなって、それで早口になったり笑顔を作れなかったりする。お客様の立場としても何かわからない人がなんの用で近づいてくるのかがわからないと”怖い!”と思ってしまっても仕方のないこと。でも名刺が視界に入っていれば(あぁ、名刺で挨拶するのね)とこちらの行動に理解が生まれて、近づきやすくなる。何用かわからなくて後ずさりなんてされようものなら、印象がマイナスからのスタートで流石に無理ゲーすぎる。

名刺を使うメリット2〜お客様に目のやり場を与えられる〜

うつむきながら近づくの失礼にあたるかもしれないし、かと言ってお互いにずっと見つめあっていても敵対的な関係にしかならないので、お客様の視線を誘導する上でも名刺を渡すというのは有効なアクションだ。ほぼ例外なく名刺を受け取る瞬間は視線が名刺にいく。ごく自然に視線を外すことができる。僕がめちゃくちゃど低迷していた時なんかは、”何秒間くらい目が合っているのが自然なんだろう!?”とかトンチンカンなことを考えていたりもした。それをその時の上司に相談したら「単純にお前がお客様とか現地に集中できていないただけ。考えるだけ無駄だ」と言われた。全く仰る通りだと思った。

名刺を使うメリット3〜たまに名刺から会話が生まれる〜

どちらかと言うと、ご主人様の方が名刺をジッと見るケースが多い。運が良かったり、感じが良い営業マンだと認識してくれると、その名刺の情報を元に

へぇ、そんなところから来てるんだ。車で来てるの?

そうなんですよ!こちらの方にたまにご用とかあるんですか?

なんて会話ができたりすることもある。

適度な距離で話さないと伝わらない

そもそもお客様に何かを伝える時に、適度な距離感でお話をしていないと伝わるものも伝わらない。こちら側も気持ちが入らない。奥様とかが2階のベランダで洗濯物を干しながら、こちらが一生懸命話しても全く刺さる気がしない。そう言う時は一声

すぐ済みますんでちょっと降りてきてもらっていいですか?

なにかあればチラシだけ入れといてもらえます?

みたいに大概降りてきてはくれないけど、一応言うだけは言ってみる。でもめちゃくちゃいい人を探す仕事をしているので、断られても全然OK。むしろもうその家には行かなくても良いって事になるし、逆に雑用をしているのにわざわざ降りてきてくれるなんて最高のお客様だ。その判別をするためにも声はかけた方が良い。

受け取ってもらえないことも想定しておく

中には元々警戒心が強くなかなか名刺を受け取らない人もいる。そう言う人には無理に渡す必要はない。あと、一旦受け取ってから「やっぱりいいや」と突き返してくるお客様もいる。そういうのも

どうぞどうぞ

なんてやるのも変だから

よろしかったですかね(^^;

と素直に引き下がれば良い。大事なのは受け取らないことも想定しておくこと。想定しておけば、雰囲気を悪くせずに話を次に進められるから。

チラシでも代用可能

名刺は必ず渡さないといけない訳ではない。特にBtoCの訪問販売だから結構フランクにやっても全然問題ない。でもお客様と話すときの距離感とか近づき方に困っているのであれば試して見ても良いと思う。今回は名刺を題材に書いたけどチラシでも同様の効果はあるので、合わせてそちらでも試してみると良いと思う。

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