久保さんの名言を営業語に訳すと

講談社コミックプラスにて
第1話から30日間毎日無料配信中のサッカー漫画「シュート!」。

2019/2/5(火)まで。

「シュート!」の中の重要なキャラクター”久保さん”。

その久保さんの言葉はサッカーだけに止まらず、
営業にも通ずる深い洞察があったので記したい。

観客すべてが自分を見ていると思え

「観客すべてが自分を見ていると思え」

大島司/『シュート!』 23話より

これはほとんどそのまんまの意味で解釈できる。

現地に出たらすれ違う人も含め、
すべてをお客様だと思え。

ちょっと寄ったコンビニの店員さんも。

休憩中の公園に子供を連れてきている奥様も。

誰がいつどこでお客様になるかわからない。

車の運転も丁寧に。

間違っても荒っぽい運転などしてはいけない。

常に見られている意識を持って
気の抜けた現地にしない。

社名とか商品名の入ったジャンパーとかで
立ち読みとかしてたらめっちゃカッコ悪い。

漫画では、

「観客すべてが自分を見ていると思え」

の後にこう続けている

いけるとこまでいけ! 一歩でもボールをゴールに近づけろ!

「いけるとこまでいけ!」

「一歩でもボールをゴールに近づけろ!」

大島司/『シュート!』 23話より

そう、お客様と面談したら一言でもトークを前に進めろ!
ということ。

自分から引かない。

ダメ元でも提案してみる

「どうですか?」と。

言っても言わなくても結果は変わらないことがほとんど。

でも自分から引く癖が身についてしまうと
取りこぼしにも繋がってしまう。

成約に向かって一言でもトークを前に進めるべし。

先述した内容は
お客様に見られている意識を持て!
というものでもあった。

ただし、トーク中は”上司、同僚、後輩”などの
会社の人間に見られている意識を持って欲しい。

(こんなところで引いたらカッコ悪いところを見られてしまう)

と、自己管理の材料に。

久保さんは社内営業も天才的

久保さんからはサッカーや営業だけに収まらず、
社内営業やマネジメントも学べる。

まず褒める それから指摘する①

「和広!さすがだな」
中略
「でも左はスキだらけだ!」

大島司/『シュート!』 15話より
こういう指導の仕方は上手いと思う。

いきなりダメ出しされても
素直に聞き入れにくいもの。

それがどんなに正しいことだとしても。

まずは褒めて聞く耳を開かせる。

これは僕も後輩とかチームメンバーの
ロールプレイングに付き合う時に意識している。

いいところがなくてもまず指摘する前に

「今日はいい声しているね!」

とか何でもいいからまず褒めてから。

それから、改善点の指摘。

まず褒める それから指摘する②

「お前の度胸の良さには脱帽するぜ」

からの〜

「いつでも飛び出せばいいってもんじゃない」

褒めて落とす、みたいな。

ただダメ出しするのは誰にでもできる。

結果的に変化が起こらなければ
指摘をする意味も薄い。

なので言い方を工夫することで
相手が変わってくれるかどうかが大事。

その際に指摘する側のプライドなんていらない、
と個人的には思っている。

だから何でもないことを褒めてあげたり
ご機嫌をとったりする事も仕事だと割り切れる。

基本的には同僚、上司、後輩、
みんなお客様扱いしておけば間違いない。

「はい、オレ こわいくらいに営業が好きです‼︎」

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