主語がないとわかりづらい

主語がないことの一番の弊害は
わかりやすくならないこと。

これはお客様にとっては不親切であり、
営業マンにとっては不利益だ。

ちなみに僕は住宅設備の営業をしています。

僕のチームメンバーがやりがちなミスとしては

ちなみにご主人様のお家だと
月々おいくらくらいですか〜?

ん、家賃? 光熱費?

と、こういう風に主語が抜けやすい。

上のご主人様みたいに
わざわざ聞き返してくれたらありがたいけど
これではお客様頼みの仕事になってしまう。

(なんのことだ?  めんどくさっ)

ん〜、ウチはいいです

なんてことになると勿体無い。

せっかくいいお客様に出会えているのに。

主語が抜けやすいタイミング

お客様との面談時で、
少し場が和んできた時こそ
主語が抜けやすいタイミングだ。

和んでしまっているから注意は難しいのだけど。

トークスクリプト、
セールストーク、
トークマニュアル、
と、呼び名は色々あるけど、
会社なり上司から

こういう風に話してこい!

と指示されているものがあると思う。

いわゆる基本のところ。

とはいえトークが
アタマとケツがしっかりしていれば
大体OKでもある。

その分、そのアタマとケツの”間”のところで
気が緩みやすくなる。

トークではなく会話の部分のところで。

まさか基本のトークの中で最初から
主語が抜けているなんてことはないだろうから、
トークを喋っているときは大丈夫だと思う。

お客様の警戒の壁が
少し取れてきた時がちょっと危ない。

主語がなくても伝わってしまう

主語がなくても、
雰囲気とか前後の会話から
内容は伝わってしまうので、
ついおざなりにしやすいところでもある。

ちなみに僕がツイッターで
フォローをさせて頂いていて
多くのインフルエンサーから
「先生」と呼ばれるアフィリエイター
あだち先生(@adachinoaccount)が
メルマガで仰っていたことも引用したい。

日本語は文を読点と接続詞で繋げば
無限に文章が作れてしまう。

しかも、
主語を言わずに前後の文脈から
内容が分かるという優れもの。

〜あだちメルマガVol.3 続けられない人は決断しない人〜より

そう、優れもの故に
手を抜きやすくもなってしまう。

あだち先生はメルマガの中の

「アフィリエイト講座」

の中で仰っていたが
主語が大事という点で
営業にも通ずるところがあると思い
引用させて頂いた。

たかが主語が抜けたくらいでと思わない

営業は嫌われたらおしまい。

ほんの些細なことでも嫌われる要因になる。

たかが主語が抜けたくらいでと思われるかもしれない。

「それくらいで嫌われるくらいなら
そもそも買ってくれるお客様ではない!」

そういう考え方もあるかもしれない。

しかし意識すればできることをやらないのは手抜きだ。

昔あるトップセールスに言われた事が印象に残っていて

本当は1から10まで話して取るのが営業。

それが7、8話すだけで取れるお客様に出会ってしまうと
そっちのお客様がメインになってしまう。

そうなると9、10のお客様を取れなくなってしまう。

そのトップセールスは
私生活はぐっちゃぐっちゃだったけど
良いことを言うクズだなと一目置いていた。

楽を覚えてしまっては良くないと。

たかが主語かもしれないけど、
こういうところから手抜きが始まって
いつの間にか結果が出なくなるのだろう。

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