10年近く飛び込み営業をしているので、
それなりに同行に付いたり付かれたりした。

今回は同行についての注意点を挙げていく。

まずは同行者にNG行動の確認

同行に付かせてもらう人によって
NG行動の種類は違ってくる。

まずはそこをしっかり確認した上で
現地に出るのが良い。

”常に真後ろを歩いていてくれ”

とか

”お客様との面談中はメモをやめてくれ”

とか、色々あると思う。

どこが同行につく人の勘に触るかなんて、
お察しするのは難しい。

逆に同行に付ける側も、
あらかじめNG行動があれば
やはり伝えておくべきだ。

最悪なのは

「そんなの常識でしょ」

と後から言うこと。

大体同行につくのは
若い子や経験の浅い者が多い。

言ってあげなきゃわからない事がほとんどだ。

そういうところのコミュニケーションは本当に大事。

ICレコーダーはこっそり回せ

良心の呵責か知らないけど

「ICレコーダーで取っていいですか?」

と、聞かれる事がよくある。

心情的にはダメ。

なんか気分よくないから。

「是非取ってくれ」

なんていう人は稀だと思うな。

やっぱり意識してしまうのもあるし、
取られてこちらにメリットがないので、
搾取されている感じがして
嫌なのかもしれない。

どうしても取りたいなら、
まずはバレた時のリスクを
ちゃんと考えておく。

自分が同行に付かれて嫌なこと

後輩なり部下なりが、
自分の同行につくときは
それほど細かいルールは設けない。

それでも一応、
これだけはやらないで欲しい
ということを挙げておく。

お客様の目はジッと見てはいけない

僕がお客様と面談している間、
同行者がお客様の目を
ジッと見るのはやめて欲しい。

お客様の気がそちらに向いてしまうから。

視線の力ってすごく強い。

(なんか今日はお客様が
自分の話に対して上の空だな)

なんて思うと、
後ろの同行者がお客様の顔を
ガン見している事がある。

ひょっとしてお客様の顔ガン見している?

見ちゃまずかったですかね?

なんて具合に。

お客様にはこちらに集中してもらわないと困る。

できれば極力気配を消して、
ちょっとうつむき具合でいてくれたら良い。

逆に気を使いすぎて、
すっごい後ろで見られても、
それはそれで
同行につけた意味がないので
適度な距離感を探って欲しい。

あまり離れていると

(吸収する気あるのかな?)

と気になってしまう。

同行時に真横に並んで歩かないで欲しい

真横に並ばれるのも結構嫌。

散歩じゃないんだし、みたいに。

行き先もわからないはずの同行者が
並んで横に歩いていると、
曲がろうとした時にぶつかったりで
大変イライラします。

大体が横に並んでくる心境というのは
退屈を紛らわすために
おしゃべりをしたいからだ。

確かに横にいる方が話しやすいけど、
勉強として同行についているはずなので
気を使って欲しいところ。

同行につく前にどの点に注目するのかを決めておく

同行は大事な仕事!

”今日は結果を出さなくてもいい
楽ができる日”

なんていう認識だとお互いに時間の無駄。

同行につく前に、
今日はどの点に注目するのか、
どの点を学ぶのかを決めておくべき。

例えば、

こういう反論の時にどう対処しているのか

とか、

どういうリアクションを取りながら話を進めているのか

とか。

注目すべき点を決めておかないと

「ふ〜ん、そんな感じなんだ」

で終わってしまうので。

また、同行後の一人現地稼働では

”必ず結果を出さないといけない”

という気持ちでいないと、
ただ1日を無駄にして終わってしまう。

同行後はめちゃくちゃプレッシャーを感じて
現地を回って欲しい。

初期費用をかけずに副業をはじめるなら「Saleshub」

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事