キッパリ言い切るのがクロージング

是非お任せください!

こういうの1度どうですか?

よかったらやってみてください!

これらのセリフは最後にお客様にやるかやらないかの決断を促す”クロージング”だ。お客様が購入や契約に向かっていけるように背中を押してあげる言葉。

最後の一押しの言葉なので、そこは当然力強く言わないと、お客様も踏ん切りが付きづらくなってしまう。何も、無駄に大きな声でクロージングをかけろ、という事ではなくて ”堂々と” ”スパッと” ”爽やか” に言うべきところ。

テンションが高くないとキッパリ言い切れない

とはいえ、クロージングだけ妙に言い切りが強くなってもおかしな空気になってしまう。

ボソボソボソ
ボソ、、、、、
ボソボソ、、、
ボソ、、、、、、

是非お願いします!

(うわ!ビックリした!)

なんてなってしまう。変な空気にもなってしまうし、重い空気の中だとどんなトップセールスだって気持ちよく言い切りはできないであろう。だから営業マンは最初からテンションを上げておく必要がある。

営業は種蒔き 望みの芽を出したいなら

以前ヤングジャンプで連載されていたマンガ嘘喰いはギャンブルマンガではあるが、このマンガにも営業のヒントはとてつもなく詰まっている。

個性的なキャラクター達がギャンブルに勝つためにそれはもう入念に入念を重ねて勝負に挑むマンガだ。下の一コマも営業の醍醐味を感じさせて好きなシーンだ。

「己が蒔いた種が 望みの芽を出したと」

迫稔雄/ 嘘喰い 27巻 P163より

嘘喰いでいう望みの芽とはその賭け事に勝つ事。では営業でいう望みの芽とはやはり契約を取る事になる。

クロージングだけじゃない 営業は準備が8割

望みの芽、望んでいる結果を出すために、用意周到に準備をしたりするのは何もクロージングのシーンだけではない。現地を回る上で必要な地図の準備もそうだ。

いいお客様に出会うためにはどういう回り方をしたら効率よく出会えるかを考えたり。ただガムシャラに回るだけではそれこそ行き当たりバッタリのギャンブル、運任せの仕事になってしまう。

最後キッパリ言い切るために最初からのテンションが大事!

もちろん面談して最初からエンジン全開のMAXテンションでもお客様もビックリしてしまう。一番望ましいのはトークが進む中で徐々にお互いのテンションが上がっていくのが理想的。

とはいえ、警戒しているお客様のテンションに引きづられてこちらが下がっていってしまっては営業にならないので、若干お客様を上回るテンションが必要。

もちろん、ちょっとテンションをあげる理由というのは最後のクロージングでスパッと言い切るため。

恋愛でもめっちゃ重い空気で告白しても玉砕がほとんどだろう。例えば男性が女性に告白するシチュエーションでいうと、空気が重くなるのは互いの関係をちゃんと築けていなかったり、読み違えた状態で告白しないといけない状況を作ってしまった感じ。

「告られる」と察した女性側も当然強張ってますます空気が重くなる。

僕も何度も失敗したからよくわかる。

とにかく望みの結果を得るためには周到な準備や根回しが必要。クロージングをスパッと言い切るために蒔く種が最初からテンションが高めでいくという事。そうでないと気持ち良いクロージングにならない。

初期費用をかけずに副業をはじめるなら「Saleshub」

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事