「ご予約だけでもあると準備がしやすいので〜」

一度お見積もりを見てみるのはどうですか?

ええ、一度お願いしたいと思います

ご説明に1時間ほどお時間を見ていただきたいんですけどご都合はいかがですか?

まだちょっと予定が立ってなくてわからないんですよね〜

そうなんですか〜
ちなみに再来週あたりにも近くでお約束のお家があるんで、
その週末とかどうですか?

まだ何とも言えないのでまた連絡しますよ!

アポの時の苦し紛れの一言

こんな感じでアポが取れそうで取れないで終わるとものすごいストレスだけが残ってしまう。ちゃんと意思確認はできているのに日にちだけが切れない。大変もどかしくて精神衛生上とてもよろしくない。

意思確認が取れてはいるものの「本当はあまり納得してないのかな?」と考えても答えが出ないことを考え始めてしまう。

そうならないためにもダメ元で言ってみてもいいのが

ご予約だけでもあると見積もりの準備がしやすいので
再来週の週末にはお持ちできるようにしておきますね!

じゃ、時間が空いてれば再来週で

ちなみに土曜と日曜だとどっちが在宅していそうですか?

だったらまぁ、日曜かな

では、日曜日で予約を入れておきますね!

はい、一丁上がり!

もちろん当日行って留守だったら意味がないので何日か前に電話なり、もう一度行くなりして再度予定の確認はした方が良いのではあるけど。

あくまで苦し紛れでダメ元ではある

本当に納得していたり、心から見積もりを楽しみにしてくれていたら、はっきり予定が決まっていないのであればなおさら

じゃ、この日は予定を空けときますね

と言ってもらえる。とはいえ、連絡待ちにしたり、また改めて連絡したりするのも面倒なので、なりふり構わず決着をつけにいくのが良い。なので理想的なアポの取り方ではないけれど、泥臭くても約束を取り付ける方が営業マンの仕事としては正解だ。

反対はではないですか?

奥様としては反対ではないですかね?

反対ではないですけど〜
一応主人に話しておきます

見込みの時の苦し紛れの一言

トーク中、終始奥様を全然引っ張れている感じがしないときにこういう聞き方をすることがある。何が何でも次に繋げて、ひょっとしたらご主人様の方が関心を持っていて話がうまくいくかもしれないという淡い期待を込めて。

とはいえ、大前提としては、まず目の前の人を納得させるのが先決なので、奥様が落ち切らないことは反省した方が良い。

でも全然引っ張れていないのにカラッと

奥様としてはこういうのどうですか?

と聞いても、奥様としても答えにくくて変な空気になる可能性もある。元より、お家によっては奥様には全く権限がなくて、下手なことを言えないという心理が奥様の中にあることもある。

断りにくい聞き方をする

嫌と言えない日本人気質的なところを逆手にとった聞き方なので、営業マンも逃げの姿勢がちょっと入ってしまっている。

でもどんなに泥臭くてもとにかく次に繋げようという姿勢も大事なところだ。

他には

奥様はこういうのお嫌い何ですか?

嫌いではですけど〜

とやはり奥様に「NO」を言いづらくする聞き方とか誘導の仕方もある。

ただし、これらはテクニックみたいなもので、営業は小手先を駆使して取る仕事ではないので、引き出しの一つとして持っておけば良いくらいのものではある。

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