一年を通して春夏秋冬があり、晴れの日だけではなく雨の日や風の強い日もある。我々飛び込み営業マンにとって雨の日はあまり良い日だとは言えない。地図を使って回っていれば地図が雨に濡れて破れやすくなったり、資料を使っていれば段々と滲んできてしまって、そういうのが気になる人(僕はそう)は100%の提案ができなくなるわけだ。単純に傘をさして回るのもダルいしね。中にはスーパートップセールス的な考えで「雨の日は在宅が高いからアポイントを取れるチャンスがたくさんあるぞ!」なんて息巻く人もいるけど、在宅が高くたって回りたくない気持ちの方が優ってしまえばそれまでですから。

週間なり月間なりで自分の数字に余裕があれば無理して回らないこともあります。すみません。とはいえ、それこそスーパートップセールスでもない自分は常に数字に追われている立場で、なんだかんだで回らないといけないことになる。そんな時に絶対に必要なのがこれ。

僕が履いているのと若干の違いはあるものの基本的にはほとんど変わらないでしょう。ただでさえ回るのが億劫なのに足元までグチャグチャになってきたらテンションだだ下がりになる。でもこれを履いていれば大丈夫。スニーカーよりは多少歩きにくさは出てしまうが、足元が濡れるよりは何千倍も良いと思う。これが寒くない季節だったらそこまで気にならないかもしれないけど、真冬の寒い日に雨とか降って、そのうえ足元グチャグチャになっていたら、足元から一気に冷え込んで、ちなみに僕は冷え性でもあるので、いざ挨拶をしようにもめっちゃ震え声になって、却ってお客様から”そんなんだったら回るなよ”なんて思われてもおかしくはない。

ちなみにこのレインブーツは雨の日に足元を守ってくれる以外にもメリットがある。それは、このレインブーツを持っていることで、上司とかから”お、こいつ、雨の日用の準備もしっかりしてあるな”と好感度を爆上げすることもできる。でも実際、雨の日にスニーカーなり革靴でちゃんと回ろうというのはちょっと準備不足が否めない。本当にあることなのだけど、めっちゃいいお客様に出会えて、「雨の中大変だからひとまず家に入って話を聞きます」なんて言ってくださるお客様も本当に0ではないのだから。そんな時に「すみません、足元がグチャグチャで、せっかくなのですがお家に上がるのはご遠慮させてください」なんてなってしまえば、それこそお客様のためにならないのだ。なのでレインブーツは飛び込み営業において必須のツールだと言えよう。

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