おう、お疲れ。俺だ。今週は数週間ぶりに支社全体で正常なアポ数が上がって、飛び込み部隊隊長として一安心している。ただ週間で17アポ上がったこと自体は悪くないのだけど、複数アポを取った人が何人かいたからの数字であって、稼働人数は20人なので半数くらいは週間0アポで終わってしまっているので、まだ完全に復調というわけにはいかない。

かくいう僕自身は2週続けて、週間2アポを取れているので、自身としての調子は悪くない。特に今週は新しい市場に入ったばかりの週だったのと、特に市場入りはこの先も良いイメージを持って回りたいので、早い段階で結果を出せてよかった。

今日取れたアポイントもすんなり取れたアポイントで、タイミングがよかっただけなのか、それとも今まで来た営業マンがよっぽどわかりにくかったのか、未だにこんなにすんなり取れるお家が残っているのかと感心してしまった。これといって警戒の言葉や反論も言われずに奥様はすんなり納得をしてくださり、後に出て来たご主人様も相見積もりは取るかもとは言われたけれど、取り終わった今でもこんなに手応えなく取れてよかったのだろうかと、要らぬ心配をしてしまう。

しかし、案外というか実は結果が出る時といっていうのはそんなものなのかなと。とにかく今週は訪問件数を追おうと思っていたし、自分の部下にもやはり訪問件数を追わせるように指示をした。それは単に、分母が多ければそれだけアポイントが上がる数も増えるという理由もあるけど、僕としてはもっと大きい理由は、失敗の経験をガンガン積んでいってやらなくて良い悪手のノウハウをどんどん積み上げていって欲しいからだ。


そりゃ悪手だろ 蟻んコ
冨樫義博 ハンターハンター25巻 P75

とはいえ、訪問件数が増えれば増えるほど断られる回数も増えるわけで、そこへのストレスの耐性は部下や、若い子たちにそこまで付いていないのが現状。ただ少しでも前向きに現地を回れるようにしているアドバイスとしては、「こっちがいいお客様を探しにいってるんだよ」と。いっぱい訪問するのは、断られることによって自分のお客様になる人をふるいにかけているのだ、と。断られているのではなく、断らせているのだと。だから何度断られてもいいんだよと。トップセールスの、警戒を解きなさいとか、しっかり会話をしなさい、とかいう言葉を真に受けて、それが大事なんだと思ってしまうのはわからなくもないけど、トップセールス達も単にその人に取っての良い人に出会えているだけなのだから、そんなことよりはガシガシ訪問件数を追って、一人でも自分にとっての良いお客様に出会うことの方が大事だよな、と今週は思いながら回っていた。

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