訪問販売とか飛び込み営業という仕事を、
ずっと続けたいと思う女性社員はほとんどいない。

自分の経験では大体もって2年がいいところ。

貴重な女性社員の損失を防ぐのと、
その女性社員が幸せに働く方法について。

結果が出ていればつまらないことで悩まない

2年近くも飛び込み営業をしていれば、
大体の女性社員は仕事に飽きを感じてくる。

飽きを感じるだけならまだしも、
結果が出ていなかったり稼げていなかったりすると、
辞めたり現実から逃げ出す理由を探し出してしまうものだ。

本当は別の仕事したいのかも・・・

とか

「訪問販売なんかやっている場合なのかな」
「別にリフォームとかそもそも関心ないし」
「英語の教材を売るのももういいかな」

などなど。

結果が出ていない、
稼げていない、
これらの理由で現実から目をそむけてしまいがちになる。

そもそも本当に関心のあることが見つかっていれば、
とっくの昔に転職しているはずなのだが、
それでもまだ辞めずに残っているのは、
そこまで本気でやりたいことがあるわけではないということ。

結果を出させてあげていれば、
こういった考えにはあまりならない。

部下同士が付き合っちゃってエルダー制度が失敗

女性社員のメンタル管理の一環として、
「エルダー制度」がしばしば採用される。

その女性社員と数年上の先輩を、
常にペアにして現地に出させる手法だ。

ただそれが若い社員同士であれば、
そのまま付き合ってしまうなんてこともよくある。

お年頃の二人が一緒にいれば、
そりゃ仕事どころではなくなってしまうのも、
心情的には理解はできる。

もちろん容認はできないけど。

仕事がデートになってしまっては、
お互いに数字の足を引っ張り合いになってしまい、
本末転倒なんてこともある。

組み合わせ方は注意が必要だ。

できれば同性同士か、
男性社員側が10コ以上年が離れ、
恋愛の対象になりにくい組み合わせが良い。

3ヶ月先の目標の共有

女性社員のメンタル管理に必要なものの一つに、
共通の会話のネタを持っておくのも良い。

単純に

この3ヶ月の目標が達成できたらスイーツ買ってあげるね^^

みたいな目標を立ててあげる。

基本的には日々の会話も、

「スイーツまであと〇〇だね」

みたいなもので良い。

本当に他愛もない会話だけど、
共通のネタがあることで女性社員も会話のネタで気を遣うことが減るので、
コミュニケーションを取りやすくなる。

訪問販売を目的にしない

女性社員にとって訪問販売は楽な仕事ではないだろう。

日焼けを嫌がる女性も多い。

生理などで体調が優れない日もあったり、
またそれを相談しにくかったりもしたりで。

仕事から目を背けたくなるシチュエーションはいくらでもある。

そもそも訪問販売が好きなんて人も、
男性でも稀なくらいなのだから。

なので大事なのは、
訪問販売という仕事が目的になるのではなく、
人生の大きな目的を叶える手段として、
訪問販売をしている。

そんなマインドセットにして上げられば良い。

なにも大きな目的ではなくても、

管理職になりたい!

とか、
その会社でもっと活躍したいと思わせられる事業展開があるとよい。

今は大変だけどもっと試してみたいことがあるから頑張ろう!

と思ってくれたら貴重な戦力にもなっていくだろう。

やめたい理由を真に受けない

「やめたい」

とか

「モチベーションが・・・」

なんて言う理由の大半は結果が出ることで解決出来る。

相談に乗ってあげるのはメチャクチャ大事だけど、
解決策をあれこれ言っても仕方がない。

説得なんてもっての他だし。

四の五の言わずに、
その女性社員が結果を出せるように、
上司なり先輩が動いてあげるのが大事。

結果がでていてそれでも辞めたいというのであれば、
それはもう挽回は難しいだろう。

あくまでも辞めたいとかモチベーションが上がらないのは、
結果から目を背けているケースがほとんどなので、
そうなる前から手を打っておくのが大切。

そのためにエルダー制度を利用するとか、
共通の目標をもっておくのだ。

ちょっと上手くいかないことが続くと、
他に目が行きがちになるのは仕方のないこと。

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