訪問販売や飛び込み営業は体力を消耗する仕事。

喫茶店やファミレス、
あるいは営業車など、
仮眠をすることができる場所があれば、
積極的に利用したい。

仮眠後にパフォーマンスは向上する!

短時間の睡眠でパフォーマンスの効率をあげることを、
”パワーナップ”と呼びます。

厚生労働省の主導する「健康づくりのための睡眠指針2014」のなかにも

午後の短い昼寝で眠気をやり過ごし能率改善

P45より

とあります。

一部の学校や企業でも短時間の睡眠を導入することで、
午後の取り組みに対して前向きになったという報告もあります。

体感的にも仮眠を取れれば一番良いし、
5分でも目を瞑るだけでも、
頭がスッキリとするのを感じます。

頭も気持ちもスッキリしたほうがお客様の前で良いパフォーマンスができるのは、
誰もが納得できるところではないか。

いかにも疲れている風の営業マンなんて感じが悪く映るだけですよね。

仮眠する時間は30分以内が妥当

仮眠を取るのは良いとしても、
昼に寝すぎて夜眠れなくなり、
生活のサイクルが狂ってしまってはよくない。

そこで「健康づくりのための睡眠指針2014」のなかでも

午後の早い時刻に30分以内の短い昼寝をすることが、
眠気による作業能率の改善に効果的です。

P11より

としている。

夜眠れなくなり寝不足のまま午前中仕事をして、
またガッツリ昼寝をしてしまい、
夜眠れないという負のサイクルにならないように注意したい。

なので仮眠は30分以内が望ましいようだ。

訪問販売のゴールデンタイムの夕方以降に備える

訪問販売はなんといっても、
在宅率の高い夕方以降が勝負だ。

と同時に在宅率が高くなる分、
奥様方が夕飯の準備などで忙しく、
無碍に扱われてしまうことも珍しくないが。

ただ、留守ではまったく勝負にならないので、
いくら断られてもいいので、
在宅の夕方の時間を大切にしたい。

そのせっかくのゴールデンタイムに、
疲れがピークに達していて、
パフォーマンスの質が下がっているのはもったいない。

また疲れているときだと、
お客様からちょっとした断りが、
いつもより重く感じてしまい、
モチベーションの低下にも繋がりかねない。

スッキリとした頭と気持ちで、
お客様の前では爽やかな自分を演出したい。

仮眠に関する参考書籍

参考書籍
スタンフォード大学教授が教える 熟睡の習慣 (PHP新書)/西野 精治
スタンフォード式 最高の睡眠/西野 精治
あなたの人生を変える睡眠の法則/菅原洋平

いずれもメインタイトルは「睡眠」になっているが、
どの書籍にしても十分に「仮眠」に関する言及がある。

グーグル社やNIKE社でも勤務時間中に昼寝を推奨している。

自分が以前面接を受けた某大手建築営業職の会社でも、
面接時に言われたのが

普段は忙しいけど、
大事な商談の前はちゃんと仮眠をとって備えるよ

とのこと。

現地に出れば一人で、
会社から必要以上に監視されていないのであれば、
仮眠は個人的にもすごくオススメしたい。

さすがに会社内で事務職とかで周りで頑張っている人がいるのに、

俺は結果を出しているから

なんてことで寝ている姿を晒すのは、
顰蹙に繋がりかねないので辞めたほうがよいと思うが。

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