営業の仕事はいくら頑張っても思ったような結果が出ないことがある。もちろんそれは営業だけではなく、例えばスポーツなんかでもどんなに勝ちたいと思っても、対戦相手がいることなので自分の意志だけではだではどうにもならないことがある。それに加えて、営業マンは生身の人間なのでどうしても調子の良し悪しというのも付きまとってしまう。結果が出ていない原因が自分にあるのか、市場的な要因なのか、はたまた運が悪いのか、さらにはそれらのどれでもない別の原因があるのか。要は原因がわかればいくらでも対処ができるのに、それがわからないのが一番の問題になる。

何にせよ、結果が出ていないと思い始めたらなんでもいいから直ちに行動を起こすべきだ。例えば僕だったら下記の3つはすぐにできることなので、調子が悪いと思ったらやっている。

1、ICレコーダーに録音してそれを聞いてもらう
現地に出てお客様と話している様子をICで録音をし、それを上司なり信頼できる人に聞いてもらう。ICを聞いてもらうことで主にこれらの基本的な態度がチェックできる。

  • 暗くなっていないか
  • 言い切りが弱くなっていないか
  • 余計な未然防止みたいなフレーズを入れていないか(シンプルに話せているか)
  • 特に”未然防止”が多くなるのは、結果が出ていない時なんかは精神的に弱ってしまっていて、なんとか断られないように余計なことを話してしまう。実際にその言葉が悪いわけではないけど、その”断らせまい”という態度はお客様に伝わってしまうので、返って良い結果から遠のいてしまう。

    ちなみに最近は現地の様子を録音するのはICレコーダーではなくスマホだったりします。スマホのプリインストールされているボイスレコーダーで十分で、これが優れていると思うのが、録音したその場ですぐにLINEとかで送信できるのですぐに人に聞いてもらうことができる。

    2、同行についてもらう
    現地のICを聞いてもらうよりも、もっと手間と時間がかかってしまうので非常に頼みづらいのだけど、そんな”頼みづらい”とかよりも結果が出せていないことの方が遥かに迷惑なので頼むしかない。チェックできるポイントはICレコーダーとさほど変わらないけど、ちゃんと笑顔になれているのか、とか、良い回り方になっているのか、など。

    3、部屋の掃除
    ここにきていきなり、不調を抜け出す上での根拠になりにくい、精神論というのか神頼み的というのか、が出てきてしまうが、なんかすごく大事な気がする。さっきも書いたけど、具体的な原因がわかれば苦労はしないし、多分一つ二つ修正したところで良くはならない。そういう時は大体、部屋が汚かったり、トイレを洗っていなかったりで、ちょっとずつダラシないところが蓄積された上での今の結果になっているのだ!多分。
    部屋を掃除をして良い気を呼び込もう( ・`ω・´)キリッ

    これらは調子の悪い時に見直すポイントであると同時に、やはり部下の調子が悪くなった時にチェックするポイントでもある。飛び込みの営業で大事なのはトークとかではなく、雰囲気や印象の方で、何かだらしのないところがあるとそこにケチがついてしまうので見直しが必要だと考えている。

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