現地や現場だけでなく会社内でも営業はすごく大事!

いわゆる「社内営業」というやつだ。

なにも媚びを売れとかそういう話ではなく、
”相手ありき”というマインドを持っておくだけで、
コミュニケーションの選択肢が増やすことができる。

社会人は報連相を徹底せよ!

報告、連絡、相談は会社員にとって、
社内の情報共有をする上で、
非常に大事な行動です。

これくらいは後で言えばいいか^^

なんて思っているものこそ、
さっさと報告連絡した方がよい。

これは経験的にしか言えないことだけど。

後でもいいかとタカをくくっていると、

あれどうなった!?

なんて、
上司からチェックがはいってしまう。

「あれどうなった!?」

と聞かれた段階で、
仕事が遅い人と認定されてしまう。

進捗を聞かれてしまいやすいのは、
完璧に終わらせてから報告すればいいかな、
と思っている人だ。

完璧でなかったとしても、

すんません、
まだここまでしかできてないっす(^^;

と、逐次報告を入れおくのが大事。

それが、
上司に余計な気を回させない思いやりでもあるし、
上司としても、
「あれどうなった!?」
と聞くことで急かしてしまわないか、
と気にしてしまうこともあるからだ。

慎重な部下だと、
事細かに報告をいれてくることもあるが、
上司としては、
間違ってもそれをウザがってはダメ。

上司のそういう態度が、
連絡、報告が遅くなる元凶になるから。

報告連絡はITツールを用いて効率化

マイクロソフト テクノロジーセンターのマネージャーを務める、
澤円@madoka510)さんの報連相への考え方は、
とても理にかなっていると思う。

「報告」と「連絡」は過去から現在までのすでに起きたことについての話なので、本来はITツールを用いて自動化し効率化できるはず

あたりまえを疑え。 自己実現できる働き方のヒント』P35より

未来のことを話す「相談」は対面の価値あり

澤さんの考えでは、
報告連絡はITツールを用いて効率化を図る一方で、

「相談」は未来の話をすること。
僕はこの部分は対面で話す価値があると考えています。

あたりまえを疑え。 自己実現できる働き方のヒント』P35より

と生産的であろうとしている。

時間をかけるべきところと、
効率化するべきところの線引が、
非常に明確になっている。

自分が勤めている会社でも、
このようなルールを徹底したいところだが、
いきなり全社で、
というわけにもいかないので、
自分の責任をもてる範囲では、
報告連絡はSNSとかでも可としている。

「風邪で休みます」

なんて連絡を、
イチイチ電話で受けるのは、
ちょっと意味がないかなと。

相談を受けた時のルール

例えば、

先輩すみません、
僕この仕事向いていない気がするんです、、、

こんな相談を受けた時。

その場で解決できるのならそれで良い。

解決できなかった時は、

自分で判断できることじゃないから、
一度所長と話してみるよ

と、”他の人にも話すよ”と、
あらかじめ伝えておくのが大事。

全部が全部会社に筒抜けなんて思われたら、
円滑なコミュニケーションの妨げにしかならない。

また相談を受けた者の信頼も損ねてしまう。

イチローの引退会見での一言

2019.3.21 イチロー選手の引退会見にて、
インタビュアーから

「菊池雄星選手と抱擁している時、
どんな会話が?」

と質問があった。

その質問に対して、

「プライベートなので、雄星が伝えるのは構わないが」
中略
「僕が「こんなことを僕は言いました」って馬鹿ですよね。
そういうことを言う人は絶対信頼されないから、
ここでは言えない。」

と回答している。

相談を受ける側の人に、
是非もっていて欲しい倫理観だ。

ちなみにイチロー選手のその回答に対して、

「お人柄がわかる言葉でした。ありがとうございます」

と返したインタビュアーの切り返しも見事だと思った。

それにしてもイチロー選手にインタビューするのって、
かなり神経を使いそうだなと、
会見を見ながら思った。

それだけに見ごたえのある会見だった。

どれだけ多くの社員が、
報連相のルールを共有できるかが、
社内コミュニケーションのポイントだ。

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