真面目ってすごく大事!

先日まじめな人ほど損をするのかと言う記事を書いた。その続編というわけではないけど、最近自分の部下で真面目だけが唯一の取り柄(失礼!)と言えるような子に結果がで始めたのがちょっと嬉しい。訪問販売は不器用であったり世渡りが下手なところがあっても、コツコツ続けることができればちゃんと成果は出る仕事だ。コツコツ回っていれば必ず良いお客様に出会える。どんなに自分の調子が悪かったり、テンションが低かったりしても、その時の自分で取れるお客様というのは必ずいる。

新人や売れてない営業マンが勇気をくれる事も

もちろん絶対数とすればそういうお客様は多くはない。安定した営業成績を出しづけるためにはそれなりに経験値は必要になってくる。それでも僕が「必ず良いお客様はいる!」と断言するのは、まだ商材の知識も圧倒的に足りない始めたばかりの新人や、世間知らずの新卒の若者でも、(そんなに数は多くないけど)ちゃんと取ってくるからだ。僕自身も「全く取れる気がしないなぁ」という心境の時でも、こういう言い方はよくないけど、レベルや経験値の低い人がちゃんと成果を出してくれることでどんなに勇気付けられたことか。

真面目は考えていないの裏返しでもあるけど、、、

部下のマジメくん(揶揄するい意味ではありません)も性格的にはナヨナヨしたようなところがあり、思ったような結果が出ないとすぐに落ち込んでしまい、ウザいかまってちゃんに変貌してしまう。「他にも働く先はあるし、そこからも来ないかって声はかけられてるんだよね〜」みたいな、周りへの配慮が足りないような発言もすごく多かった。特に入社したての頃は。若いから仕方ないけど、人生の中心が休日、みたいな感じで、男の子だけど内面は腐ったOLみたいな奴だったな。8月から自分の直の部下に配属されたけど、目に余るウザさはあるものの、素晴らしく真面目な一面にも気づいた。指示したことは愚直に実行してくれているし、現地を回った後の地図を見ればしっかり回っていることが伺えた。今でもたまに(そんな事で電話で指示を仰ぐんじゃねえ)と思うようなかまってちゃんっぷりを発揮するけど、一緒に現地を回っていると逆に勉強になることもあるくらいだった。

真面目だけが取り柄でも気付かされることは多々ある

基本的にはインターホンでの断りは、2回まで対処しようね、と言う原則がある。ただ、僕がまさにそうだけどベテランになってきたりすると、見切りが早くなり、声のトーンや返事の仕方で「ムリ!」と決めつけ一回の断りで帰ってしまうものだ。でもマジメくんはどんなお家でもキッチリ2回対処し、玄関先の面談までこぎつけるケースを何回も見せてくれた。僕だったらすぐに帰っていたのにこう言うこともあるんだ、と本当に勉強になった。

愚直なだけで応援してもらえる

かまってちゃんなだけに構ってあげればそれなりに嬉しそうにするから、ウザいはウザいけど、全くなんの反応もない社員や、明らかに上辺だけを合わせてくる社員よりは応援したくなる気持ちが出てくる。元来、僕も要領の悪いタイプの人間なのでそう言うところでは親近感もわく。マジメくんには、真面目さはすごい武器になるんだ、と言うビジョンをちゃんと見せてあげたい。ついでに筋トレも努力を裏切らないと思う。

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