TV番組で見かけてから現代ホスト界の帝王、ROLANDさんのファンになった。ツイッターもフォローした。流石にお店に行くことはないだろうけど。単純に結果を出している人が好きだし、それだけでなくコメントの一つ一つにユーモアがあって大好きだ。ホストなどの水商売と営業の仕事も売り上げでその人の価値が決まるところがあるから、その世界で成功している人の話は聞いていて面白い。

最近見かけたこちらの記事を読んで、自分もすぐに実行し始めたことがある。それは

「語彙力は商品の数。商品を仕入れるのは当然の努力でしょ? 例えば『美しい』という言葉一つでも、『きれいだね』『容姿端麗』『きょうは麗しいね』……たくさん言い方がある。どれが、お客さんにとって一番響くかはその時々で違うと思うんです。だから、1日3つは新しい語彙を仕入れるようにしています」(ローランドさん)

というところ。流石に1日3つは僕にはできないので週3くらいから、聞きなれない言葉や、なんとなくでしか把握していない言葉をメモをし語彙を増やし始めた。営業も言葉が大事な商売道具。より端的にわかりやすく説明する上でも言葉の精度が大きな武器になる。

僕自身、頭の回転が早くないのでその場で咄嗟に上手いことをいうのは苦手だ。そのかわりに、トークスクリプトを如何にわかりやすく、伝わりやすくできるか、についてはそこそこ考えてやってきた。わかりやすいってめちゃ大事だと思うから。文節の区切る位置やどこを強調するかを工夫するだけでも、元の台本の言葉をいじらなくても十分にわかりやすくできる。さらに言葉で的確な表現ができるようになれば、よりお客様の気持ちをよくすることができると思う。「そうそう、そうなのよ」みたいなリアクションがもらえるようになるのではと。そのためにはやはり語彙力は必要だと思うので、コツコツと集めてそれが使えるようになっていけるようにした。

ROLANDさんは村上春樹がお好きなようだけど、実は何を隠そうこの僕も(誰だよ)村上春樹好きなのであった。何気にお誕生日も一緒で、それが縁で読み始めたらすっかりハマってしまったというやつだ。

若干話が逸れてしまったが別の記事でも

原価の10倍でお酒を出す商売だから、10倍以上の気遣いをしないとダメなんですよ。

とあって、訪問販売も人件費がある分、似たような商品をインターネットで相見積もりをされると値段で勝てないことが多い。もちろん、そこはお客様も納得をしているし、こちらも騙したり押し売りしているわけではないので、それはそれでいいのだけど、やはり営業のプロとして接するわけなので相応の気遣い、配慮はあって然るべきだとは僕も思っていた。この若者に見習うところは多々ある。

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