名プレゼンから言葉の伝え方を学ぶ


上に貼り付けた動画を是非見てほしい。必ず感動するから。そしていつだって言葉を伝えて「心」を動かすのは、技術ではなくて「心」だと気がつくと思う。上の動画はいつもいつも聞いている澤さんのボイシーで紹介されていて、対談相手として登場された事もあり、澤さんもよく話題に上げているお方。古川享さんを一言で表すと日本IT界のレジェンドと言うお方。澤さん曰く「IT業界で古川さんを知らないのはモグリ」とのこと。

IT界のレジェンド

澤さんのボイシーの214回に出演されていて、澤さんと楽しそうに対談をされていた。その中で特に印象に残っているのが、同時代人としてビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズの名前が出てくる事と、さも側にいたかのように語られるのが印象的。今の世界そのものに大きな影響を及ぼしている人達と非常に近しいところにいた実感がこちらにも伝わる。そのレジェンド感はまるで、ロックミュージックとかに例えると、「俺はジョン・レノンのバックでベースを弾いていたんだぜ」くらいのインパクトがあって大変に面白かった。

変化へ対応し続ける気概

動画の中でも、メッセージそのものもすごく感動的だったのと、個人的には気持ちの若々しさにも同じように感動した。ただの言葉の使い方だけかもしれないけど10:54あたりで

え?これって大学なんて編入しなくても良いんじゃね?

って違和感なく60過ぎのおっさん(失礼)が使っていたり、他にもSだのドSだのと、これも若者よりの言葉かなと思うのだけど、若者に媚びるでもなく自分の言葉として話していたのが印象に残った。古川さんの人生には様々な苦難があっただろうし、かといって僕自身が苦難の道を進みたいかと言ったら軽率に「行きたいです」とは言えないけど、年の重ね方として刺激になるところがある。メッセージを発し続けること、ずっと新しいものに興味を持ち続ける、これらがカッコイイおっさんへのヒントなんだなと、直に40歳になる僕が思った。

心のままに動くから心を動かせる

なんで古川先生の言葉がこんなに心に刺さるのかのヒントは動画内にもあって

企業の中で権力の圧政に中に自分がもう折れてしまいそうになっている人が沢山いるよね
そこから逃げるのも一つの方法だけど
それ以外に一回戦ってみるっていうことをね
躊躇しないでほしいっていうことが一番目のメッセージです

の3:40あたりとか

やっぱりやりたいことやるためには途中で投げ出すのもあり

の8:15あたりとか、この2つのメッセージを見比べると一見する矛盾を感じるかもしれないが、気持ちで話ている言葉は心を動かす。

心が動くということがどういうことかの再確認

どうしても、営業とかプレゼンとかってなると、仕事が絡んできて心からの言葉を発するのが難しいシチュエーションは多々あると思う。それはそれとして、本来心を動かす、言葉を伝える、っていうのはどういうことなのかということを、こういう動画を見て再確認するのも大事なことだ。心の動かない人に心を動かすことは難しいから。

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