日本で一番太陽光発電を売ったと言われる、
ELJソーラーコーポレーション。

そのELJソーラーコーポレーションが、
日本一になれた理由のヒントが会社のホームページにある。

わかりやすい説明が決め手

ELJソーラーコーポレーションのホームページに、
お客様に選ばれた理由を円グラフにまとめたものがある。

ホームページより

このグラフによると、
選ばれた決め手になったのが、

仕組みの理解

が31%と最多の理由になった。

個人的にはこの結果は意外に感じた。

訪問販売を主体としている会社なので、
お客様に選ばれる決め手になるのは、

”営業のタイミング”か”営業マンの人柄”

で選ばれることが多いのでは思っていた。

太陽光発電が家計への負担を少なく導入できる仕組み



①自家発電をすることで今の電気代を大体20〜30%安くできる

②自家発電で使いきれなかった余った電気は電力会社に売ることができる

①と②を合わせた経済的メリットを、
設備費(ローンなど)に回していけるので


家計への負担が少ない。

仕組みを自分の言葉で伝えられているか

ELJソーラーコーポレーションの営業マンは、
きっと仕組みの伝え方が他の業者に比べても、
わかりやすかったり丁寧であったりするのであろう。

一言にわかりやすいと言っても、
逆説的な言い方になってしまうが、
伝わったから「わかりやすい」と評価される。

お客様に伝わるようにするためには、
まずは営業マン自身が理解をしてないと、
到底他の人には理解してもらえない。

特に訪問販売の営業は、
お客様の背中を押してあげることで成約になることが多い。

ということは、
必ずしも必要なものを売っている、
というわけではないということだ。

お客様にとって必要なものだったら、
お客様の方ですすんでとうの昔に買っているだろう。

ちょっと関心はあったけど、
お客様が誤解をしていたために購入に至っていない。

そんなケースが多いだろう。

その誤解を解いてあげることで、
一気に購入への欲求が高まる。

誤解を解くためにはわかりやすい説明が必須になる。

電気料金の負担を解決

円グラフで2番めに多い理由が、

電気料金の負担

で23%であった。

中村信仁著/営業の魔法

の中で、

商品を売るのではなく、
顧客の問題解決のお手伝いをする

とある。

お客様によっては、
一生何も残らない電気代を払い続けるのであれば、
設備費として太陽光発電に回した方が良い、
と感じる人も多いであろう。

電気代が値上がり傾向に昨今であればなおのことだ。

その問題解決に太陽光発電がピタッとハマってくるのと、
仕組みの理解によって誤解が解けて、
導入に前向きになれる。

問題を解決する、

”売らない営業”

とはどういうことなのか、
非常にわかりやすく書かれているのでオススメもしたい。

太陽光の販売で日本一「ありがとう」と言われた会社

ELJソーラーコーポレーションが日本一太陽光発電を販売したという、
その元となるデータが流通経済新聞だったか、
ちょっとその元ネタを用意できなくて、
根拠を示せなくて恐縮です。

確か聞いたところによると、
住宅用の太陽光発電で、
日本一の販売量であったはず。

本当にそのとおりであれば、
「営業の魔法」にも書かれているとおり、

「ありがとう」ということばだけが最高の報酬

のようにどの会社よりもお客様に感謝されているということだ。

そんな会社から学べる点は多いと思う。

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