会社で偉い人になればなるほど、
読書が習慣として身についている人が多いです。

また売れている営業マンでも、
天才的なセンスで売っている人もいるけど、
再現性のある、
誰もが真似しやすい営業手法をしている人も、
読書が習慣化しています。

読書は最高の社内営業になる

先述したように、
社内でも上役になればなるほど、
読書が習慣化している人が多い。

例えば、
会社の4半期の方針を決めるのにも、
海外からの重要なキーワードを拾ってきて、
それを元に定めることも珍しくないだろう。

そのキーワードを元にすれば、
読むべき本が選択できる。

ちなみに最近上司がよく口にしていたのは、

エンパワーメント SDGs

といった言葉だったので、
関連書籍を数冊目を通してみた。

わざわざ読書アピールなどしなくても、
会社や上司が向いている方向をわかるだけで、
ミーティングの際にもそれに沿った意見を言える。

ちょっと前のミーティングの際にも、

”どのように若手社員に接していくか”

がテーマであったにも関わらず、
エンパワーメントをよく理解していない同僚は、
ガチガチに管理する手段ばかり意見をしていた。

当然、なかなか主張は通りにくくなる。

できれば直接的に読んだ書籍に関して、
意見を交換し合えれば最高の社内営業になるだろう。

ちょっとした飲みの席なんかで、
そんな会話ができれば尚良いと思う。

読んだ本をオススメして営業力をあげる

読書自体が習慣化している人でも、
読んだ感想が一言二言で終わってしまう人もいる。

せっかく読書をするのだから、
ただの情報として終わらせるのではなく、
知識として役立たせたいはず。

記憶に定着する読書でないと

「面白かったよ」

「良かったよ」

なんて感想しか出てこない。

実際、
心を動かされるような本には中々出会えないのが現実ではあるけど、
読む前から

あとで人にオススメする”とか

人に説明する”とか

と決めておくと読み方自体も変わる。

自分が読んだ本を人にオススメしてみて、
その人が関心を持ってくれたら、
その営業は立派に成立している。

読書をして自己肯定感を上げる

平成25年度の国語に関する世論調査によると、
月に3,4冊でも読書をすれば、
読書量で日本人の上位10%に入れる。

7冊以上だとそれこそ3,4%しかいない。

ちなみに「マナラボ」の記事によると、
年収1000万以上の人も給与所得者全体の約4.2%くらいで、
日本人の中でのレア度として近いものがある。

日本人の上位数%という強力な自己肯定感を得られるのでオススメ。

読書で朝礼やミーティングのネタ集め

あまり読書習慣のない人でも、
後にアウトプットするという目的があれば、
本を手に取りやすくなると思う。

自分も自己啓発系の本は、
以前はそれほど関心がなかったけど、
朝礼とかミーティングをする機会が増えたことで、
興味をもって読めるようになった。

掘り下げれば近しいことを書いてあるものがほとんどだが、
若干違う視点で書かれているだけでも、
その本質により近づけたのではと実感できる。

色んな角度から物事を見れると、
人に伝えるときにも偏った伝え方にならない。

読書で脳を活性化

樺沢紫苑先生の「読んだら忘れない読書術」の中で、

人間の脳は「自分の能力よりも少し難しい課題」に取り組んでいる時に最も活性化

P132より

と書いてある。

いつも同じような本だけでなく、
たまにはジャンルを変えてみたり、
より専門的で理解するためには読書スピード落とさざるを得ないような、
少し難しい本を読むのもありだ。

脳が活性化しているのは、
ドーパミンが分泌されるからで、
筋トレと同じ効果で、
単純にやる気が出て結果にも繋がりそう。

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