訪問販売で契約して頂いたお家で、稀に、というか、ちょいちょい起こり得るのが信販不可。俗に言うブラックリスト入りしているお客様。通称「ブラック」。せっかく商材を気に入って頂いて、お申し込みまで頂いたのに、ローンの審査が通らなくてキャンセルせざるを得ないということは珍しいことではない。珍しいことではないが、こちらとしてのガッカリ度もなかなかのものである。

審査が通らない理由は厳密には信販会社にしかわからない。過去に滞納があったのか、現在進行形で未払いがあるのか、あるいは申し込み金額に対して年収が低すぎるのか。理由は信販会社にしかわからないが、長年訪販の営業をやっているとなんとなく、信販が不可になりそうなお家はわかってくる。

1、庭先が汚い
草ボウボウ。ゴミが散らかっている。風化しつつある子供のオモチャがそのまま放ったらかしになっている。使わなくなった家電製品がそのままにしてある。

2、玄関先も汚い
ゴミが散らかっている。片付いてない。

3、ある意味いい人
要は、なんでも買ってしまう人。調子が良い人。傾向的に太っている人に多い気がする。

4、外国人
外国人でも特に南米系の人は信販不可が多いな。チリの人とか。僕がアポイントを取ったお客様でアジア系でローンが通らなかった人はいなかったな。

訪販とは言えど、限られた時間の中で優先順位をつけて回っているので、こういうお家は行く回数が減っていく。他にももっと商売になりそうなお家を探したほうが良いだろうと。もちろん、審査をしてみないと正確にはわからないのだけど、「どうせ信販不可になるんだろうな」と思いながら営業をしても給料が増える訳ではないので、そういうブラッキーな匂いがするお家に時間はかけない。あとね、これはスピリチュアルな考えかもしれないけど、そういうお家に携わると自分の運気が下がりそうな気がして、なるべく近寄らないようにしています。

ちなみに引き寄せの法則みたいに、信販不可のお客様にやたらと出くわす営業マンというのもいる。つい先日も同僚にン万円のお金を貸してあげたのだけど、その同僚はやはり信販不可のお客様をよく取ってくる。そういうのってあるんだろうなと思う。

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