いい営業マンの定義はさておいたところで、残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学するによると、いい営業マンになる秘訣は

決め手は楽観主義であること、その一点に絞られるという

エリック・バーカー; 橘玲. 残酷すぎる成功法則 (Kindle の位置No.1348-1349). 株式会社 飛鳥新社. Kindle 版.

そう、社交的や外交的なこととかではなく楽観主義であることらしい。楽観主義であるということは、お客様からの拒絶を日々食らい続けたとしても、それでも営業を続けて行くことのできる継続性があるということになる。もっともなんともならないと思うようだったら、さっさと見切りをつけた方が良いだろうけど。”継続か見切り”かもシンプルに一言でどちらの方が大事と言うのは困難なことだけど、僕が今の飛び込み営業で見切りをつけなかったのは、”回っていれば取れる”と言うことを後輩や新人が教えてくれるからだ。もうこの商材も潮時なんじゃないかと一人で思っていても、トークの拙い新人だったり普段から明らかにコミュ障気味の人が、それでも結果をだしてくるケースなんていくらでも見てきた。そのたびにまだまだ売れるんだなと本当に勇気をもらえる。そうしたらところか少しずつ楽観的になれるようになっていった。

ちなみに一言で楽観主義と言っても人によって捉え方のニュアンスが微妙に異なると思うのだけど、”回っていれば取れる”と”なんとかなるさ”はやはり違うと思う。”なんとかなるさ”は大体なんともならない。楽観主義でありながらも”でも最悪こういうことも起こりうるな”といくつもの良くない想定をしておくのすごく大事だ。悲観的になるのではなく最悪の想定をしておく。なんでもそうだけど、できるできる、と思っていないと継続していけないものだ。

DJ社長の動画でも何度も「俺ならできる、絶対できる」と出てくる。あと、この動画の好きなところで、借金もMAXまで膨れ上がって、ほとんど為すすべがない状態の時に”自分にはもうDJしかない”と思って動き出すあたり。DJ業については全然無知だけど、多分テクニックとかDJとしてのレベルってそれほど高くなかったんだろうなと推測できる。でも凄いところはそれでも、色んなクラブに「出させてください」とオファーを出しまくっていたところ。行動が遅い人だと”あれができるようになってから”とか”まだそんなに自信がないから”と言い訳をしてどんどんスタートが遅くなるだろう。あるいは、”お金ないから結婚できない”とか”顔が良くないから彼女できない”みたいな言い訳。DJ社長の楽観主義な点がこの動画からも垣間見えたし、やっぱり「できるできる」と思うことって単純にすごく大事なことだと思う。なので部下とかにも極力自信を持たせて上げられるような接し方をしないとなとも思う。

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