僕は飛び込み営業で「こんにちは」が最強の挨拶だと確信している。お客様への最初の声かけは、同じようなリアクションで返してくれやすい言葉であるべきだと。
「こんにちは〜」
「あ、こんにちは〜」
と、コミュニケーションが成立することでお互いに気持ちが良くなれるからだ。

昨日の記事でお客様は鏡だと書いてみたんだけど、それにも通ずることで、いかにお客様に自分が求めてるリアクションを引き出させるかを考えたときに、お客様がリアクションを取りやすいフレーズで攻めるべきであろう。「すみません」でも悪くはないけど「すみません」と返してくるお客様はほとんどいない。お客様にも「こんにちは」と言わせることで、こちらもよりお客様に好印象を持てるようにもなる。

ちなみに質問がけをする時も、イエスかノーで答えられるような、お客様が答えやすい質問をするべきだ。特にそこまで人間関係ができていない、面談してそれほど時間が経ってるいない時に、答えにくい質問をされてもお客様はめんどくさく感じてしまうだけ。例えば「○○どう思います?」みたいな質問されても(うわ、めんどい)と思われるか、全く本心とはかけ離れた適当な答えしか返ってこないだろう。そんな適当な答えの後だと、まともなトーク展開になりくくなってしまう。

対女性術における最高峰の学問『恋愛工学』にも飛び込み営業のヒントがたくさん詰まっていて、未読の方には是非おすすめをしたい。『恋愛工学』をすごくわかりやすくしたマンガぼくは愛を証明しようと思う。(1) (アフタヌーンコミックス)の中で、

どんなシチュエーションでも使えるオープナーとして「こんばんは」であると教えてくれている。

ちなみにオープナーとは会話をオープンさせるからオープナーと呼ばれる。これは本当にどんなシチュエーションでも使えるし、誰でも誰にでも使える大変に便利なオープナーであり、挨拶だと思う。気持ちの問題にもなってしまうけど、ただの挨拶として言うのではなく、お客様にも同じリアクションを返してくれるように言えているかはすごく大切ではある。

長らく最初の一声目を「こんにちは」に固定してやっていると、それに対するリアクションでお客様の警戒とかどれくらいいい人なのかの度合いも計れるようになる。もちろん、警戒を感じたからと言ってそこから何かを変えるのはナンセンスだと思うけど。思い通りのリアクションをもらい続けることでこちらもどんどん自信を深めながら話していけるので、型を決めるのはやはり大事だと思う。で、その入りとして「こんにちは」が最強の一言目であると思っている。

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